2021-02-22 第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号
その前に、一つ総理にお尋ねしたいと思います。 実は、ある方から尋ねられました。ワクチンの接種でございます。ワクチンの接種、いよいよ日本の中でもプロセスが始まるわけでありますけれども、まずは医療機関、医療でしっかりと国民の安心を支えていただく皆さん、そこから始まるということでありますが、なぜ総理が一番じゃないのかという話をその方からされました。
その前に、一つ総理にお尋ねしたいと思います。 実は、ある方から尋ねられました。ワクチンの接種でございます。ワクチンの接種、いよいよ日本の中でもプロセスが始まるわけでありますけれども、まずは医療機関、医療でしっかりと国民の安心を支えていただく皆さん、そこから始まるということでありますが、なぜ総理が一番じゃないのかという話をその方からされました。
それで、この山田内閣広報官に関しては、もう一つ、総理に大切なことを聞かなきゃいけません。 去年、総理就任して間近の頃、学術会議の問題が大問題になっていたときに、NHKの九時の「ニュースウオッチ9」に総理、出演をされましたよね。よろしいですよね、総理。
ここは一つ総理にお尋ねをしたいんですが、やはりこのダイヤモンド・プリンセス号の検証ということは既に政府から御答弁はありますが、検証した結果をきちんと次に備えて準備をする、二度同じことをしないで済むようにするということがすごく大事だと思うんですが、是非そのことについてひとつお考えをお伺いしたいと思います。
○枝野委員 別の角度から、一つ総理に聞きましょう。 一時停止した地域で、キャンセル料は、旅行客、予定していた客にはお支払いをする、これは当然のことだと思います、国の負担で。でも、旅行事業者、キャンセルをされた事業者に対しては三五%ですか、しか補填をしない。これだとかえって損をしている、そういう事業者、たくさんありますよね。
ただ、いろいろな論文があって、それぞれの中で、あるいはいろいろな報道もあります、そういったことを一つ一つ総理が見られたり、全て私どもが総理に報告しているわけではありませんけれども、私のところに上がってきた幾つかの論文等の中身については先ほど御説明させていただいた、こういうことであります。
二点お聞きしたいんですが、なぜ自分は大臣にあたわずと考えられたのか、この一点と、もう一つ、総理は何と言って慰留したのか。つまり、なぜ森大臣でなければならないと総理はおっしゃったのか。二点お答えください。
○日吉委員 もう一つ。 総理は慰留されたということなんですけれども、総理が辞任をしなくてもいいと判断したのは何だったんですか。わかりますか。
そこで、もう一つ。総理は、温室効果ガスの削減で、胸を張って、この五年間でイギリスに次いで削減率が高いということをおっしゃったんですが、これは二〇一三年を、いわば二〇一一年の三・一一があって、どうしても特殊事情があって石炭をたいた時期、このピークから数えての削減率なんですね。改めて、環境大臣、通告してありますので、九〇年比の温室効果ガス排出量、日本、イギリス、ドイツ、EU、お答えいただけますか。
それともう一つ、総理、IR、やはり成長戦略の目玉なんでしょうかということをお尋ねしたいと思います。 このIRを成長戦略として位置付けられて、ずっとこれやろうというふうにおっしゃってきたわけですけれども、申し上げたとおり、ここにお金をどれだけ今まで使ったのか、カジノの管理行政についてですね、準備の段階から既に六十七億をつぎ込んでおります。
それからもう一つ。総理はあたかも、これまた自分の責任ではないかのように、ここまで招待者数が膨れ上がったことを、招待基準が曖昧で、結果として招待者数が膨らんだ、何だか人ごとのようにおっしゃっていると私は感じます。 悪いのは招待基準じゃないでしょう、歴代内閣、全部同じ招待基準でやってきたんですから。歴代内閣は全て自制していました。悪いのは、この招待基準を悪用した安倍政権じゃないですか。
一つ。総理は、長年の慣行の中で、招待者の基準が曖昧であった結果として招待者の数が膨れ上がってしまったとの答弁を繰り返していますが、問われているのは長年の慣行ではありません。第二次安倍政権で総理自身が行った桜を見る会の私物化です。その認識はないのですか。 二つ。下関市の安倍晋三事務所が、桜を見る会の参加者を募り、安倍事務所主催のツアー旅行に利用した、総理はこのことを認めますか。
それからもう一つ、総理、これも大変重要な課題なんですが、激甚災害指定で、この中で実は財政的なものの完了、いわゆる国庫負担法によると、事業を完了するまで三年という期間が一応設けられているわけであります。ところが、これから東北地方や信越の方も含めて冬期間に入ってまいります。冬の期間はなかなか工事ができないという部分もあります。
しかし、私たちが今回最も学ばなければならないのは、わずか五歳の結愛ちゃんがノートに小さな鉛筆で書き残した文字の一つ一つ。 総理は、今まで被虐待児の声を聞いたことがおありですか。お願いします。
そして、もう一つ、総理に最初お伺いしたのはなぜかというと、昨年五月、この委員会において総理がおっしゃっているんです。トランプ大統領とは顔を合わせてフェース・ツー・フェースでしっかりとお伝えをしていきたい、また電話会談等も活用していきたいと、こう思っています、米朝の首脳会談に向けて米国とともに準備をしっかり進めていきたいと、こう思っておりますというふうに総理が発言されているんですよ。
それで、もう一つ。総理
もう一つ、総理が憲法改正の理由としておっしゃっていることで非常におかしいなと思っていることが、いろいろな場面で言っていらっしゃるんですけれども、去年ですかね、下関の講演で、お父さん、憲法違反なのと言われて、自衛官の息子さんが涙を浮かべていたという話をよくされているんですけれども、これは実話なんですか。
ですから、その点と、もう一つ総理にあわせてお伺いしたいのは、要するに、幼児教育の方にお金が行くと、高齢の方々は、自分たちに来るお金が行っちゃうんじゃないのか、これを御心配なさっているんではないかと思います。 それをぜひ総理の口から、いや、そうではないんだ、高齢の方々にも、やはり御苦労されてきたということも踏まえて、しっかり対応しているんだ、こういうこともぜひお答えいただきたいと思います。
○逢坂委員 それと、もう一つ総理は言いました、外国人の労働者の方々の賃金が下がるということによって日本人の賃金も下がっていくようなことにはしないんだという答弁もされましたけれども、これはこの認識でよろしいかということを改めて確認すると同時に、これはどうやって担保するんでしょうか。
もう一つ、総理は、今回の新資格の参入業種につき、単純労働ではないと答弁しています。単純労働への受入れ拡大が移民政策だと批判されることを恐れ、実質はいわゆる単純労働と分類されるのが自然な業種にもかかわらず、専門的、技術的分野であると強弁するのは、責任ある態度とは言えません。しかし、総理みずからが否定する以上、私たちとしては、総理がいかなる理由で何を否定しているのか知る必要があります。
ちょっともう一つ、総理。 総理、あと三年あります。佐藤栄作、そして吉田茂元総理の在任期間を超えるということになりますが、私の希望は、この三年の長期政権の中でできることといったら、やはり憲法改正、それと北方四島の返還問題、それと北朝鮮の問題、この三つを総理には解決をしていただきたいというのは、僕は国民の思いだと思うんですよね。
先ほどの、半壊であっても言わば仮設住宅に入居が可能というのは、これは政府ではなくてまさに地方自治体がそれをできることを可能としたわけでありまして、一つ一つ総理あるいは大臣が指示をしなければいけないという硬直的な対応では災害対応ということはできないわけでありまして、そういう意味におきましてはまさに現場が責任と権限を持ってしっかりと対応しているところでございますし、各被災県に対しましては政府からチームを
○杉尾秀哉君 あともう一つ、総理は本来ならばあしたから四か国訪問に出かける予定でした。昨日になって中止を発表されました。あしたには被災地に行かれるというふうに伺っております。